産後、骨盤矯正もピラティスも「いい」と聞くけれど、どっちから始めればいいのかわからない——私も第二子出産後に同じ疑問を抱えていました。整体に行って骨盤矯正をしてもらっても体型が戻らない、自己流でピラティス動画をやってみても効いているのかわからない。
結論から言うと、
骨盤矯正とピラティスは「どっちか」ではなく「順番」が大事でした。この順番を知るだけで、産後の体型戻しの効率が大きく変わります。今回は2人産んで合計-14kgの体型戻しを達成した私の経験をもとに、正しい順番と組み合わせ方を正直にお伝えします。
そもそも「骨盤矯正」と「ピラティス」は何が違うのか
まず、この2つが何をするものなのかを整理しておきます。混同されがちですが、目的も役割もまったく異なります。
骨盤矯正とは
骨盤矯正は、
歪んだ骨盤を正しい位置に整えることを目的としたアプローチです。出産時に大きく開いた骨盤が、産後に正しい位置に戻らないまま歪んで固まってしまうことがあります。この歪みを外側から「整える」のが骨盤矯正です。
整体やカイロプラクティック、骨盤矯正ベルトなどが代表的な方法です。骨盤の位置を整えることで、内臓の位置も戻り、代謝の改善や体型変化につながります。
ピラティスとは
ピラティスは、
体幹のインナーマッスルを鍛えることで、骨盤や背骨を正しい位置に「保てる」ようにすることを目的としたエクササイズです。骨盤矯正が「整える」ならピラティスは「支える」というイメージです。
産後のピラティスは特に、骨盤底筋・腸腰筋・腹横筋などのインナーマッスルを回復させることに特化しています。これらは出産で大きなダメージを受ける筋肉で、回復させないままでは骨盤が安定せず、体型も戻りにくくなります。
産後に骨盤矯正だけをやっても体型が戻らない理由
私は第一子出産後、産後3ヶ月から近所の整体院に通って骨盤矯正を受けていました。月に2〜3回、約3ヶ月続けました。施術を受けた直後は「骨盤が締まった感じ」がして気持ちよかったのですが、
体型はほとんど変わりませんでした。
なぜ骨盤矯正をしても体型が変わらなかったのか。その答えは「骨盤を支える筋肉がないから」でした。
骨盤は、周囲の筋肉によって正しい位置に「保たれて」います。骨盤矯正で一時的に正しい位置に整えても、その位置を保つための筋肉が弱っていては、日常生活の動作ですぐに元の歪んだ状態に戻ってしまいます。
整体の先生に「日常生活でも骨盤を意識して」と言われていたのですが、正直どう意識すればいいのかわかりませんでした。
骨盤を「意識する」のではなく、骨盤を支える筋肉を「鍛える」ことが必要だったんです。
ピラティスだけでは時間がかかる理由
では逆に、骨盤矯正をせずにピラティスだけを始めた場合はどうなるでしょうか。
ピラティスは非常に効果的なエクササイズですが、骨盤が大きく歪んだ状態のままで始めると、
正しい動きができないまま続けることになります。骨盤が歪んでいると体のバランスが崩れているため、正しいフォームが取りにくく、鍛えたい筋肉に正確に効かせることができません。
また、産後の骨盤底筋が大きく弱っている状態でピラティスの一部の動きを行うと、腰や股関節に余計な負担がかかることもあります。産後特有の体の状態を理解した上で行わないと、効果が出にくいだけでなく、体に負担をかけてしまうリスクもあるのです。
正解は「骨盤ケア」が先、「ピラティス」が後
産後の体型戻しで最も効果的な順番は、
「骨盤ケア(整える)→ピラティス(支える・鍛える)」です。
まず骨盤の位置を正しく整え、その状態を保てるようにインナーマッスルを鍛えていく。この順番で取り組むことで、ピラティスの効果が最大限に発揮されます。
産後の時期別:何をいつやるか
| 時期 |
取り組むこと |
ポイント |
| 産後0〜1ヶ月 |
休養のみ。深呼吸・軽いストレッチ |
体の回復を最優先。何もしなくていい |
| 産後1〜2ヶ月 |
骨盤底筋トレーニング・ウォーキング |
1ヶ月検診後に医師の許可が出てから |
| 産後2〜3ヶ月 |
骨盤ケア+産後ピラティス開始 |
骨盤の柔軟性が残っているうちに |
| 産後3〜6ヶ月 |
ピラティスを本格化+食事管理 |
ゴールデン期間。最も体が変わりやすい |
| 産後6ヶ月以降 |
継続。筋肉量を意識したトレーニング |
リバウンドしない体づくりへ移行 |
産後2〜3ヶ月から骨盤ケアとピラティスを並行して始めるのが理想的なタイミングです。この時期はまだ骨盤の柔軟性が残っているため、骨盤ケアの効果が出やすく、ピラティスによるインナーマッスルの回復も早い段階から始められます。
私が第二子出産後に体型を戻せた「組み合わせ方」
第一子のときに骨盤矯正だけを続けて変わらなかった経験から、第二子出産後は最初から「骨盤ケア+ピラティス」の組み合わせで取り組みました。
ただ、育児の合間にひとりでその両方をやるのは現実的ではありませんでした。ネットで産後向けのピラティス動画を探しても、自分の骨盤の状態に合ったものかどうかがわからない。整体に通うのも赤ちゃんを連れていくのが大変でした。
そこで選んだのが、産後ママ向けのオンラインヨガ&ピラティスサービス
「momefit(マミーフィット)」です。決め手になったのは、産後の骨盤ケアと体型戻しに特化して設計されていること、そして子育て経験のある指導者がマンツーマンで対応してくれることでした。
最初のレッスンで指導者に言われたことが今でも印象に残っています。「産後のピラティスは、まず骨盤底筋と横隔膜の連動を取り戻すことから始めます。ここができていないと、どんな動きをしても体幹が正しく使えません」と。
一般的なピラティス動画では「呼吸を意識して」としか言われないところを、
自分の骨盤の状態に合わせて「今はここを意識して」と都度フィードバックしてもらえるのは、オンラインでもマンツーマンならではの強みだと実感しました。
momefit(マミーフィット)を選んだ理由と使ってみた感想
産後専用に設計されたプログラム
一般的なヨガやピラティスのオンラインサービスは「産後対応」とうたっていても、実際のプログラムは通常のものと大差ないことが多いです。momefit(マミーフィット)は産後ママ専用に設計されているため、
産後に弱りやすい骨盤底筋・腹横筋・腸腰筋へのアプローチが最初から組み込まれています。
産後ヨガコースと産後ピラティスコースの2種類があり、目的に合わせて選べます。体型戻しと骨盤ケアを重視するなら産後ピラティス、リラックスや姿勢改善も合わせてしたいなら産後ヨガ、という使い分けができます。私は最初に産後ピラティスコースを選びました。
子育て経験のある指導者がサポートしてくれる
指導者が子育て経験者というのは、想像以上に大きな安心感でした。レッスン中に赤ちゃんが泣き出しても「全然大丈夫ですよ」と自然に対応してもらえる。「授乳後で腰が張っている」と言えばそれに合わせた動きに変えてもらえる。
主婦目線で言うと、
「産後ママあるある」を全部わかってくれている感覚が、続けやすさに直結していたと思います。子どもがそばにいても受けやすいよう柔軟に配慮してもらえるのは、産後専門サービスならではです。
1回25分で育児の合間に続けやすい
赤ちゃんが昼寝している間の25分でレッスンが受けられます。ジムに通う移動時間もなく、着替えて準備する手間も最小限。
「育児中に続けられる」ということが、産後ダイエットで一番大事な条件だと私は思っています。その条件をクリアしていることが、momefit(マミーフィット)を選んだ大きな理由のひとつです。
momefit(マミーフィット)の体験レッスンから始めてみてください
「骨盤矯正とピラティスどっちが先か」という問いへの答えはわかっても、「実際に自分はどこから始めればいいのか」はなかなか一人ではわかりません。自分の骨盤の状態、筋肉の回復具合、産後からの経過時期——これらは人によって大きく違うからです。
まず体験レッスンを受けてみることをおすすめします。体験レッスンでは自分の体の今の状態を専門家に見てもらえるので、「自分には今何が必要か」が具体的にわかります。「骨盤ケアを優先すべき状態なのか」「ピラティスを本格的に始められる状態なのか」、プロの目で判断してもらえるのが体験レッスンの最大のメリットです。
私自身、体験レッスンで「まず骨盤底筋の機能を回復させることが先決です」と言われたとき、ようやく「何から始めるべきか」が明確になりました。それまで何をしても変わらなかった理由が一気にわかった感覚でした。
momefit(マミーフィット)の体験レッスン・料金
|
通常料金 |
現在の案内 |
| 体験レッスン |
3,300円 |
0円キャンペーンあり |
| 入会金 |
15,000円 |
0円キャンペーンあり |
コース料金の目安はこちらです。
| コース |
月2回(25分) |
月4回(25分) |
月8回(25分) |
| 産後ヨガ |
6,600円 |
12,500円 |
24,000円 |
| 産後ピラティス |
6,600円 |
12,500円 |
24,000円 |
まずは「産後ピラティス・月2回・25分(6,600円)」から始めるのがおすすめです。最初は月2回からでも、マンツーマンで自分の体の状態に合わせて指導してもらえるので、独学で毎日やるより効果を実感しやすいです。
月ごとの契約で休会も自由なので、育児の状況に合わせて柔軟に調整できます。体験レッスンと入会金の0円キャンペーンは時期によって変わるため、気になる方は早めに公式サイトで確認することをおすすめします。
「骨盤矯正とピラティス、自分は今どちらが必要か」は、体験レッスンを受ければすぐにわかります。まずは25分だけ、試してみてください。
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まとめ:「どっちが先か」より「両方を正しい順番で」が正解
産後の骨盤矯正とピラティスについて整理しました。
- 骨盤矯正(整える)が先、ピラティス(支える)が後という順番が基本
- 骨盤矯正だけでは骨盤を支える筋肉がないため、すぐ元に戻ってしまう
- ピラティスだけでは骨盤が歪んだまま正しいフォームが取れず効果が出にくい
- 産後2〜3ヶ月から骨盤ケア+ピラティスを並行して始めるのがベストタイミング
- 産後3〜6ヶ月のゴールデン期間に正しく取り組めるかどうかが体型戻しの分岐点
「どっちが先か」ではなく、
両方を正しい順番と組み合わせで取り組むことが産後の体型戻しの最短ルートです。一人で試行錯誤するよりも、産後専門の指導者に最初から自分の体の状態を見てもらうことが、結果への近道だと2人産んだ私は確信しています。
まず一歩踏み出すなら、momefit(マミーフィット)の体験レッスンで自分の体の今の状態を確認することから始めてみてください。
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